2010年1月 のアーカイブ

エチルエーテルはR-O-R’の構造で示される物質を

2010年1月18日 月曜日

エーテルといい、RとR’の双方がエチル基C2H5-のエーテルは、正式にはジエチルエーテルあるいはエトキシエタンであるが、これをエチルエーテルともよぶ。

またエーテルの代表として単にエーテルともよばれる。

無色の流動しやすい、きわめて揮発性と引火性の高い液体。

刺激的でやや甘い感じのにおいがあり、麻酔性がある。空気中における毒性許容濃度は400ppm程度である。蒸気は空気より重い。

空気中の酸素と光の作用により爆発性の過酸化物を生成するので、長い間空気下にあったエチルエーテルの取扱いには注意する必要がある。